美彩新作「三つ折れ人形」手、足、腰の関節が動く三つ折れ人形を木彫で作りました。アーモンド形の目元、赤ちゃんのきらきらした瞳を感じます。
名前を付けようかと思ったのですが、お迎えする方が名づけをされるかと思い、暫定で「幼子」と呼んでおります。
ふくふくなほっぺ。木彫の彫り跡があるのに、赤ちゃんのすべ肌、もち肌を感じます。
少しいたずらな表情で、目が合うと笑いかけてくれるようで、ついつい微笑み返してしまう幼子。
三つ折れ人形なので、お座りしたり、立つことも出来ます。抱っこすると、こちらの体に添う感覚があり、母性や庇護欲が刺激されまくりです。
元の身長が小さいもので、立ったところでやっぱり小さくて可愛い幼子。