輪島キリモトの桐本泰一さんは大学の先輩。会えばいつも熱量高く「こんな風なことを考えてる」「こんなことをやろうと考えてる」と語ってる姿は常に先を見て、頼もしい方でした。
今もきっと、苦境の程度がひどいほど、沈んでいる場合ではないと命の火を燃やしているんだろうなと思います。
震災、自然災害はどこにいても、誰もが被災する可能性があること。その時に、打ちひしがれるだけでなく、何とか生き抜こうと頑張る人の姿は、きっと誰しもの参考になると思います。
お時間ある方はぜひ番組をご覧いただけたらと思います。